月が明るく、歩くにもカメラを操作するにも、ヘッドランプは一切必要無し。カメラのISOを400にして、三脚立てて夜景モードで撮り、JTrimでγ補正してあります。ノイズでザラザラですね。実際には月明かりだけでこの写真よりずっとはっきりと景色が見えます。人間の目は高性能です。

歩き始めの八島ヶ池。後方に見えるのはゼブラ山から北の耳、西の耳にかけての稜線です。とりあえず半時計回りに湿原を一周しました。

連休中なので、鎌ヶ池のキャンプ場はオートキャンパーでいっぱい。ほとんど夏用のテントみたいです。眠るには寒いだろうな。

鎌ヶ池。雨がたっぷり降ったので、この前より水が増えていました。

月は天頂近くにかかり、月を撮っても月しか写りません。それじゃしょうがないので立ち木の枝越しに一枚。
八島湿原は周囲を山に囲まれているので、人工の明りが見えません、その中を月明かりだけで歩くのは本当に素晴らしい。風景が全て冷ややかなモノクロームです。写真を撮りながら一周したら2時間近くかかってしまいました。何となく去りがたく、カメラをしまって早足で時計回りにもう一周歩きました。